鯖猫長屋ふしぎ草紙(九)
田牧 大和
PHP研究所
2020年12月10日頃
概要
根津権現にほど近い「鯖猫長屋」に、盗賊「鯰の甚右衛門」が蘭方医になりすまし、姿を現す。相棒を探しているらしいが、狙いは元盗人で、長屋を“仕切る”猫サバの飼い主である画描きの拾楽ー。主の危機にもかかわらず、サバはなぜか動かない。そんな折、歌舞伎役者の卵が長屋に転がり込み、涼太の部屋には座敷童まで現れて…。猫好きにはたまらない、謎解き&人情ばなし第九弾。文庫書き下ろし。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
すっきり終わることが多いこのシリーズですが、今回は一応事件は解決したものの、一番気がかりなことはそのまま終わってしまいました。 今までで一番の強敵とどう決着をつけるのか、ハラハラしてしまいます。 次の巻ですっきりできるといいけど… 拾楽さんも言っていますが、少し前からサバがおとなしいので、猫成分はちょっと少なめです。
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