魔法使いマーリンの犬
エリック・カーン・ゲイル/大山 泉
評論社
2019年01月31日頃
概要
主人公は、アーサー王伝説でおなじみの偉大な魔法使いマーリン……ではなく、その愛犬のハナキキ。こっそり魔法を習い、魔法の石の力で人間の言葉も話せます。ある日、マーリンが謎の集団にさらわれてしまい、ハナキキは愛する家族を救うため、追跡の旅へ! はたしてマーリンを助け出すことができるのか? そして伝説の剣、エクスカリバーをぬくのはいったい……?!
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
軽くネタバレになりますが、ネットでこの本について「おバカな犬が勇者にしか抜けない剣を抜いてしまうお話」と書いてあるのを見て「なにそれおもしろそう!」と読んでみました。 読む前のイメージとしては、能天気なワンちゃんが「ご主人、見て見て!いい感じの棒見つけた!」と剣をくわえてるのを、飼い主が「ちょ…おまえ、これエクスカリバーやんけ!!」と慌てる、みたいなのを期待していたのですが、全然違いました。 おバカな犬ではなく勇敢な犬だったし、剣を抜いてからのお話ではなく、抜くまでのお話だったので、犬が剣を抜いてしまうなんてことは盛大なネタバレでした。この部分は知らずに読みたかったな…
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