ないもの、あります
クラフト・エヴィング商会
筑摩書房
2001年12月
概要
よく耳にはするけれど一度として見たことのないものたち、堪忍袋の緒、転ばぬ先の杖、左うちわ、舌鼓、巻末には、赤瀬川原平氏書き下ろしエッセイ『とりあえずビールでいいのか』。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
言葉遊びの本。いろいろな「ないもの」を商品化していておもしろかったです。 読んでいるうちにだんだん頭がごちゃごちゃしてきて、本来の意味や使い方が分からなくなってくるものもあったので、辞書と一緒に読むとよかったなと思いました。 おもしろくはあったけど、このお店で特に買いたいものはないかなぁ。 ただ、「とりあえずビール」の「ビール」は主語じゃないと思うし、「とりあえず」を副詞と書いた後で助詞とも書いたりしていて、とても気になりました。編集者の人も何も思わなかったのかなぁ。
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