モモ(絵本版)
ミヒャエル・エンデ/シモーナ・チェッカレッリ/松永美穂
光文社
2024年10月23日頃
概要
町のはずれ、こわれかけた野外劇場に住んでいるという女の子。最初はあやしいと思われていたものの、たくさんの人たちがモモに会いにきました。それはモモが人の話を聞くことが得意だったからです。モモに話を聞いてもらうと、自分のしたいことがはっきりとわかったり、間違いに気づいたりします。やがて鳴かなくなったカナリアや、雨や風までがモモに話をし……ミヒャエル・エンデの名作刊行50周年を記念して企画された絵本版。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
あんなに長い本がどんなふうにまとめられて絵本になったんだろうと思って読んでみました。と言っても原作を読んだのは小学生の頃なので、大事なところしか覚えていないのですが。 絵本では特に事件も起きず、モモと友達がどんな人なのかを紹介するような内容で終わっていました。 そんな序盤も序盤の話なのに、ものすごく大切なメッセージが込められていました。 「モモ」というのは時間について考えさせられる本だったと思いますが、もしかしたら覚えていない部分にも、もっとたくさん素敵なメッセージがあったのかもしれません。 久しぶりにまた読んでみようかなぁ。
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