銀のゾウと不思議な友だち
藤重ヒカル/こより
金の星社
2026年01月26日頃
概要
銀の折り紙のゾウがきっかけで、かりんとサラは仲よくなるが、交通事故にあう。かりんは退院するが、サラは面会謝絶。かりんは登校中、歩けなくなってしまう。人を思いやる気持ちが起こす奇跡を描いたファンタジー。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
読みやすい上に展開も早いので、あっという間に読み終わりました。 以下、ネタバレありの感想 プロローグ的な章で最悪な結末を予想したので、さわやかな話だけど読みながらずっと胸がザワザワしていました。その予想を裏切る結末だったのでホッとしました。 友達にあげるために机の上に並べていたモノが目が覚めたらすべてなくなっていたという描写があったのに、数ページ後では友達にあげたと書いてあって、え?なくなったんじゃなかったの??と困惑しました。 最近、そういう些細な矛盾が気になって、話を純粋に楽しみきれないことがあります。粗探しみたいで申し訳ないけど、せっかくお話に没入していたのに一気に現実に引き戻されるような感じがして、そういうのがあるお話はどれだけおもしろくても星を少し減らしてしまいます。
この本を読んだ人の感想
ショップ
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。