虹いろ図書館 司書のぼくと運命の一年
櫻井 とりお
河出書房新社
2024年11月12日頃
概要
司書の犬上さんと虹いろ図書館に起こった奇跡の物語 大人気シリーズ、グランド・フィナーレ! 図書館外への異動が決まった司書の犬上さん。かつてのぼくみたいな子どもを見つけたい、その子がさびしいなら、そばに立っていたい。最後の1年の間、ほのか、スタビンズ、ひな、ゆん、かおりたちに向き合う中、ピッピみたいな研究者・河野さんと再会しーー? 『虹いろ図書館のへびおとこ』、もうひとつの奇跡の物語。 運命を切り拓くのは、たくさんの出会いと想い ■目次 1 ぼくの運命の一年 2 『マヤの一生』 3 『ものぐさトミー』 4 『女生徒』 5 『遠い座敷』 6 『神曲』 7 『フィレンツェの少年筆耕』 8 『ドリトル先生と秘密の湖』 9 『ラチとらいおん』 10 『坊っちゃん』 ? 『ノロウェイの黒ウシ』 ? ぼくらの運命は今
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読んだ
チャロンさんの感想・評価
今までのお話を別視点で書いたような内容でした。そのため、もう1度1巻から全部読み直したくなりました。 犬上さんと奥さんの馴れ初めはずっと気になっていたので、ようやく分かってよかったです。ついでに、前に出てきたときにも思ったけど、ほのかちゃんとスタビンズくんのその後も知りたかったなー それにしても、子どもが主人公の話は児童書という扱いで読んでいましたが、今回の話は仕事の話や複雑な恋愛感情などが小学生には難しい気がして、対象年齢がよく分かりません。よく言えば、子ども目線と大人目線、どっちも楽しめる本なのかな。
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