保護ねこ活動 ねこかつ!ずっとのおうちが救えるいのち
高橋 うらら
岩崎書店
2022年10月18日頃
概要
埼玉県川越市で「保護ねこカフェ ねこかつ」を運営している梅田達也さんの保護猫活動を、実際に保護した猫の視点で描くノンフィクション。 子どもの頃の夢を実現し、東日本大震災で犬猫を保護した経験を経て、保護猫カフェをオープンするまでの経緯、動物愛護センターが梅田さんたちの要望や協力で殺処分ゼロになるまで、TNRの意義、悪徳ブリーダー問題、店頭でペット販売をやめたホームセンターとの取り組み、譲渡会や譲渡先のねこたちの様子、沖縄のねこたちなど、幅広い保護猫問題をわかりやすく知ることができる。 保護猫活動が必要なくなる日をめざして、人とペットをめぐる問題に向き合いながら、猫と人との幸せな在り方を考えます。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
保護猫活動をする梅田さんのお話。 保護猫活動というのは大変そうだと思ってなかなか自分では動けませんが、梅田さんも最初から簡単に活動を始めたのではなく、葛藤の末だったというのがとても共感を覚えました。 ずっとのおうちが決まった場面は、いいことなのに寂しくて涙が出ました。読んでるだけの私がそうなので、預かりボランティアの方たちは本当に切ないことと思います。 考えさせられることも多かったけど、写真も多くてかわいい本でもありました。
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