こねずみくん、ききいっぱつ!
ヘルダ・デ・プレーター/テー・チョンキン/鵜木 桂
徳間書店
2025年04月25日頃
概要
こねずみくんは、森で、 おじいちゃんをさがしていました。 するとフクロウがやってきて、 おじいちゃんの居場所を教えるから、 うちに来て一緒に食事をとろうと誘います。 フクロウの家で、こねずみくんは、 行方不明になった友だちや 親せきのめがねが、 引き出しにしまってあるのを見つけました。 みんな、フクロウに食べられちゃったんだ…。 その日の真夜中、ネズミ一族が集まる ダンスパーティが開かれるのですが、 こねずみくんは、そのことをフクロウに教えてしまったのです。 みんなが危ない! こねずみくんは、みんなに危機を知らせようと、 家路を急ぎますが、 途中でさまざまなアクシデントがおこって…? こねずみくんが危機を乗り越えて、成長していく姿を描く、 ハラハラドキドキの物語。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
ねずみとフクロウなのでマイルドになっていますが、人間に置き換えて考えると前半はかなり怖い話でした。 かといって動物でよかったかというわけでもなく、動物だからこそ悪役として出てくる動物たちも自分にとっては好きな動物ばかりなので、痛めつけられているのがかわいそうに思ってしまいました。しかもかわいそうになってしまうことをチラッと書いてあるから余計に。(キツネは家にお腹を空かせた妻子がいるとか、フクロウはひとりさみしくテーブルに座っているだろうとか)
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