わすれていいから
大森 裕子
KADOKAWA
2024年02月21日頃
概要
「第15回リブロ絵本大賞」入賞 第5回TSUTAYAえほん大賞 第4位 絶賛の声、続々!! 『わすれていいから』は、7歳の頃に拾った猫を実家に置いて18歳で上京した店主が自分のことのように泣きながら読んだ、少年と猫の物語。 誰も死なないのに、忘れていいと言われても忘れられない、2024年の当店Top3入り間違いなしの猫絵本。(キャッツミャウブックス店主 安村正也) 「そんなに早く大きくならないで」と時々さみしくなってしまう私に、あたたかい勇気と自信をくれた絵本です。(40代女性) 今になって、だまって見送ってくれた親の気持ちを思いだしグッときました。(30代男性) この猫のように思える日がくるのかな…。まだ赤ちゃんの我が子を見て、もう泣けちゃっています。(20代女性) あるひ、いえにやってきた おれ。 そこには、うまれたばかりの おまえ がいた。 ここは、おれたちのなわばり。 嬉しいときも悲しいときも、子どものそばには猫がいっしょ。 二人とも隅っこが好きで、いつもくっついていたけど、 気がついたら隅っこに おまえ がいないことが多くなってーー。 当たり前に過ごしている時間が愛しくなる、大切な人に贈りたい絵本です。
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
うちと同じキジトラが主人公だったのでついつい姿を重ねてしまい、泣きました。 お別れの話だということは題名から予想できたのですが、思っていたようなお別れではありませんでした。 だけど読み終わった後は、やっぱりうちの子に思わず駆け寄って撫で回してしまいました。 人間より短い猫生、うちの子になって幸せだったと思ってもらえるようにしてあげたいと改めて思わせてくれる本です。
この本を読んだ人の感想
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