悪魔の思考ゲーム 3
大塩哲史/朝日川日和
朝日新聞出版
2024年03月19日頃
概要
思問を狙う組織は、「未来を予知できる装置」を持っていた。思問とミノリの行動はすべて先回りされ、ついに思問の命が奪われてしまう。絶望に打ちひしがれるミノリ。だが次の瞬間、目を覚ますとミノリは三日前の世界にいた…。ミノリは、思問が生きている未来にたどりつくための挑戦を始める!
ステータス
読んだ
チャロンさんの感想・評価
今回はラプラスの悪魔、シュレディンガーの猫、マクスウェルの悪魔を題材にしたお話でした。 今回はどれも、説明を読んでも納得できません。目で確認するまで存在しないとか、すべての原子の動きを予測したら未来が分かるというのはこじつけのようにも思えるし、ぬるいお湯を熱いお湯と冷たいお湯に分けられたら無限にエネルギーが生み出されるというのは、図を見ても意味がわかりません。 (熱いお湯を生み出せるのはぬるいお湯があるときだけで、それは有限ではないのか??) 第一部完ということですが、お母さんの問題は残っているし、なんだかあまりすっきりしませんでした。
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