チャロン戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ
戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ

戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ

ルイーズ・ボーデン/アラン・ドラモンド/福本 友美子

岩波書店

2006年07月14日頃

概要

一九四〇年六月のある朝、H・A・レイとその妻マーガレットはドイツの軍隊が攻めてくる数時間前にパリを脱出した。それも自分で組み立てた自転車に乗って! わずかな荷物のなかにあったジョージの原画が絵本になるのは、翌年アメリカでのこと。ふたりの生い立ちや奇跡の逃避行を、日記や写真、イラストをまじえてたどる。

ステータス

読んだ

チャロンさんの感想・評価

いつも明るく元気なおさるのジョージですが、世に出てくるまでに作者は大変な苦労をしてきたんだなと思うと、なんとなくジョージを見る目が変わる気がします。 戦争の話ではありますが、戦争の残酷さや詳しい説明はあまり書かれていないので、戦争物が苦手な私もさらっと読むことができました。 逆に言うと、戦争についてまだ学んでいない子どもたちが読むと、なぜ作者たちがそんな苦労をしてまで逃げなければいけなかったのかとか、あまり分からないかもしれません。 でもそれをきっかけに、親子で戦争について話すのもアリかなとも思いました。

この本を読んだ人の感想

「戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天
チャロン

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

チャロンのコンテンツをアプリでチェックしましょう