手のひらの京
綿矢 りさ
新潮社
2016年09月30日頃
概要
なんて小さな都だろう。私はここが好きだけど、いつか旅立つときが来るーー。おっとりした長女・綾香は31歳、次第に結婚への焦りを募らせる一方、恋愛体質の次女・羽衣は職場で人気の上司と恋仲になり、大学院で研究に没頭する三女・凜はいずれ京都を出ようとひとり心に決めていた。生まれ育った土地、家族への尽きせぬ思い。奥沢家三姉妹の日常に彩られた、京都の春夏秋冬があざやかに息づく、綿矢版『細雪』。
ステータス
読んだ
メモ
いままでどうして人間の本質を見ようともせず、些細な点ばかりを見て相手に評価を下していたのだろう。
この本を読んだ人の感想
ショップ
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。