虎のたましい人魚の涙
くどう れいん
講談社
2022年09月22日頃
概要
『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』に続く、最新エッセイ集。 時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。 さりげない日常の場面や心情を切り取る言葉が、読む人の心に響く23のエッセイ。 「いまのわたしが、いまのわたしで、いまを書く。いまはこれから。」(本書より) 文芸誌「群像」好評連載「日日是目分量」に、書下ろし1篇を加えて書籍化。
ステータス
読んだ
ぴーすさんの感想・評価
日常の些細なこと、忘れていた思い出を巡るきっかけになってくれた本。 いまと言ってるうちにいまが過ぎていくこの現象、誰もが経験したと勝手に思っているけど、それを、「いまのしっぽを掴む」って表現してて、無性にすっきりした。言語化してもらえたからか
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