感覚過敏の僕が感じる世界
加藤 路瑛
日本実業出版社
2022年07月29日頃
概要
服は痛い、食べ物のにおいは苦痛、街はうるさすぎて耐えられない、白い紙はまぶしくて読みづらいー世界は刺激が多すぎる。でも、あきらめない。「わがまま」として見過ごされやすい特有の感じ方について、16歳の高校生が実体験をまじえて伝えたいこと。家族による接し方・考え方のポイントや小川修史先生(兵庫教育大学)の解説も収録。
ステータス
読んだ
しなやかなババアさんの感想・評価
自分が見ている世界が、誰かにとっては想像できないような世界かもしれない。 「普通はこう」「あなたはおかしい」という何気ない発言が、いかに暴力的で攻撃的かということを認識させてくれる。感覚過敏について書いているが、人は一人ひとり違うよね、ということを本質的理解できる本。 思いやり、とか相手の立場になって、とか100%は無理だけど、70%を80%にする努力はできる。そう思わせてくれた。
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