うたがいの神様
千原ジュニア
幻冬舎
2013年11月
概要
日本人は気遣い人。ビールが減れば話を中断させてでも注ぎ足し、料理は握っていた箸の柄で取り分け、有名人の目撃情報を無償で逐一拡散し、猫をレンジで温めないで下さいと嘆願する…って本当に必要?マナー、しきたり、思いやり。鵜呑みにせずうたがってみたら常識が非常識に大逆転。つまらない毎日も笑いにすれば、あなたの人生がきっと変わる。
ステータス
読んだ
しなやかなババアさんの感想・評価
千原ジュニアさんのエッセイであり啓発本。 うたがい続けることで、「その時何を大事にするべきなのか、ものごとの本質は何なのか、正解に近づくことができる」を説いてくれている。 ただし、何が正解かというのは人によって、タイミングによって、時代によって違うので、あくまでも「自分にとって」の「正解」に「近づこうとする」、その前のめりな姿勢が大事という話。 文庫版を読了して、「おわりに」で盛大にタイトル回収していて、ジュニアさんは文章の魅せ方がとても上手な方だなあという印象を受けた。
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