しなやかなババアきれいなシワの作り方 淑女の思春期病
きれいなシワの作り方 淑女の思春期病

きれいなシワの作り方 淑女の思春期病

村田 沙耶香

文藝春秋

2018年12月04日頃

概要

思春期なんて、とっくに卒業したと思っていたのに…⁉ 30歳を過ぎたころから起こる、さまざまな「身体の変化」や「心の揺れ」にとまどいつつも向き合う日々--「大人の思春期病」をテーマに、大好きな女友達とおしゃべりするように書きとめたエッセイ。 女性誌「anan」で連載し、多くのアラサー女子の共感をよんだ初エッセイ集の文庫化。 ・「結婚願望はないです」と答えていた若かった自分を反省して、「機会があったらしてみたい」と答える今日このごろ。大きな成長、この変化が嬉しい! ・自意識が邪魔して、FBやmixiにほとんど意味のあることを書きこめず。SNSにお洒落な写真をアップロードできる日は来るのか⁉ ・通販の罠にかかり、ネットのお洒落な店のサイトを見ている内に頭が沸騰。「この戦い、負けられない!」と早朝からPCに張り付いて予約に成功。気が付けば部屋は段ボール箱だらけ…… ・年末年始もいつものコンビニでバイト。お一人さまの正月はいつもと違う空気感で嫌いじゃない。 ・「バーに行こう!」と思い立ち、初めて一人で入った店が「シガーバー」…… ・同世代の女性と会うといつも話す「産むか、産まないか」。「産まない派」と見せかけて「本当にそれでいいのか」と夜中に悶々とするわたし。期限は迫る。 「こんなこと気にして、自意識過剰で、馬鹿だなあ」と笑ってほしい、と著者(「文庫版あとがき」)。 時に、こんなことまで書いちゃっていいの? と不安にさせられる、芥川賞作家(「コンビニ人間」)の赤裸々エッセイ。

ステータス

読んだ

しなやかなババアさんの感想・評価

村田沙耶香さんのエッセイ読了2作目! 前回読んだエッセイと比較するとライトに読める印象。連載していたということもあり、めちゃくちゃ感情が出ていたというわけではないのだが、コンパクトに「村田さんってこんな人!」が分かる読みもの、という印象を受けました!

この本を読んだ人の感想

「きれいなシワの作り方 淑女の思春期病」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天

memoのコンテンツをアプリでチェックしましょう

しなやかなババア

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

しなやかなババアのコンテンツをアプリでチェックしましょう