ばんウォン「おカネの天才」の育て方 一生おカネに困らないために、親が子供に伝えるべき「おカネの話」
「おカネの天才」の育て方 一生おカネに困らないために、親が子供に伝えるべき「おカネの話」

「おカネの天才」の育て方 一生おカネに困らないために、親が子供に伝えるべき「おカネの話」

ベス・コブリナー/関 美和

日経BP

2018年01月14日頃

概要

●ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー! 世界8カ国で出版の「お金の教育」本、日本でもいよいよ発売 ●オバマ政権の「若者の金融教育に関する諮問委員」で「個人のおカネの専門家」が直伝 ●「自己責任」の世の中になりつつある今だからこその「子供におカネのスキルを正しく授ける本」 ●「3歳でおカネの概要を理解、7歳までに使い方のセンスが決まる」とされ、幼いときから伝えることが大事 ●親が「おカネの天才」でなくても大丈夫、子供から大人まで役立つ具体的なアドバイスが満載 ーーイントロダクションから抜粋 おカネの話題が出るだけで不安になったり、ビビッてしまう親も多い。親自身が、おカネの扱いが下手すぎることを恥じていて、子供に自分のダメダメぶりを知られたくないと思っていたりする。 それなりに経済的にきちんとしていても、おカネについて話すのはちょっと気がひけるという親もいる。おカネについてまったく話さない親も少なくない。 そこが問題だ。子供がおカネをどう扱うようになるかに最も大きな影響を与えるのは親なのだ。それは研究でも明らかになっている。 だから、子供が学校に入学する前に、おカネの話をした方がいい。ケンブリッジ大学の研究によると、おカネの管理に役立つ習慣の多くは、7歳までに決まると言われる。 この本は、親が子供に教えるべきおカネの話だ。あなたの子供が3歳でも23歳でもかまわない。子供の年齢層を6つに分けて、各章で教えるべきことを書いている。就学前、小学生、中学生、高校生、大学生、そして社会人。 おカネの基本知識はもちろん、おカネにまつわるさまざまなトピックについての「ここだけの話」もある。 イントロダクション 子供と話そう──おカネについて 第1章 子供とおカネの話をするときの14のルール 第2章 貯金しよう 第3章 努力には見返りがある 第4章 借金を返そう 第5章 賢くおカネを使おう 第6章 保険をかけよう 第7章 投資についての単純な真実 第8章 社会に還元しよう 第9章 子供にとって何より大切な決断:大学の学費 第10章 親へのおカネのアドバイス

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ばんウォンさんの感想・評価

学んだこと ①我慢が大切。我慢した価値をお金で表す。 →例えば、スナック菓子を我慢したら100円貯金するなど ②手伝いの習慣をつける →1歳半くらいから手伝いの習慣をつけ、小学生〜中学生までにそれを当たり前にすることで主体性が育まれる。仕事の価値への理解 ③学費を自分で払う(一部負担) →学費を自分で払うと学業に打ち込む割合が増える。学業に対する責任が生まれる。 ④子どもにお金を出しすぎない →お金を払う経験をさせなければ分からない、気づかないことがたくさんある ⑤子どもが広告にさらされる時間を減らす →広告は購買意欲を高めるために作られている。スクリーンの前にいる時間を減らす ⑥現金をなるべく使う →クレジットカードや電子決済はお金が見えず、リスクに気づきにくい。 ⑦お金や時間を社会貢献や友達のために使う良さを伝える →誰かの役に立つために自分のお金を使う素晴らしさを実感させる。

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