パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!
前田晃平
光文社
2021年05月19日頃
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ばんウォンさんの感想・評価
忘れかけていた気持ちを思い起こさせてくれた本。この本では、「和」と「子どもにお金をかけること」の大切さを改めて学んだ。 ①「和」 日本人にやっぱり資本主義の競争原理的な精神は合わない。「みんなで」頑張っていこうが、向いているんじゃないかなと思った。稀勢の里も、横綱になる前の場所、白鵬と優勝争いをしている時に、普通なら自分が優勝したいと思ったら「白鵬負けないかな〜」だけど、「来いよ白鵬。一緒に強くなって千秋楽で相星で戦おう」という気持ちで向かったらしい。やっぱり「みんなで」幸せになることが大切だ。それが日本人だ。誰かを古い落として良いはずがない。明石市にしても、みんなを幸せにしようとしたから上手くいったんだ。根本の考え方が大切。学校も地域も家庭もみんなで子供を育てる。みんなが幸せが一番だ。渋沢栄一も言ってたもんなあ。 ②「子どもにお金をかけること」 子どもにお金をかければ地域が盛り上がる。これは間違いない。明石市も実際そうだ。子育て支援を充実させたことで街自体が経済的にも活気付いた。それは教員という立場でできるのか?予算決定権を持つ政治家の方がやりやすいのかもしれない。俺の最終目標は子供の力で地域を元気にすること。果たして教員のままでできるのだろうか・・・。やっぱり子供の力は大切だ。
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