行く手、はるかなれど グスタフ・ヴァーサ物語
菱木晃子
徳間書店
2024年02月01日頃
概要
十六世紀初め、デンマークの圧政に苦しむスウェーデン。人質として囚われていたデンマークを脱出し、故郷スウェーデンに戻ってきた若者グスタフ・ヴァーサが知ったのは、スウェーデン独立を目指していた父をはじめとする人々が無残に殺され、国を救うためには自分が立ち上がるしかない、という、重い事実だった。友に裏切られ、名もない人々の善意に支えられ、グスタフはひとり、旅を続けるが…?「スウェーデン建国の父」グスタフ・ヴァーサの若き日に焦点をあて、孤立無援の若者が人生を切りひらいていく姿を緊密な文体で描く、異色の歴史小説。
ステータス
読んだ
わさび柿の種さんの感想・評価
日本で徳川家康知らん人おらんレベルでスウェーデンでは知らない人が居らんグスタフ・ヴァーサ、と言われても知らんがな。てか、スウェーデンがデンマークの属国やったとか知らんがな。ま、約500年前の実話として面白く読みました。題名だけはどうにかならんかねぇ。
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