わさび柿の種家守綺譚
家守綺譚

家守綺譚

梨木 香歩

新潮社

2006年10月

概要

庭・池・電燈付二階屋。汽車駅・銭湯近接。四季折々、草・花・鳥・獣・仔竜・小鬼・河童・人魚・竹精・桜鬼・聖母・亡友等々々出没数多…本書は、百年まえ、天地自然の「気」たちと、文明の進歩とやらに今ひとつ棹さしかねてる新米精神労働者の「私」=綿貫征四郎と、庭つき池つき電燈つき二階屋との、のびやかな交歓の記録である。-綿貫征四郎の随筆「烏〓苺記(やぶがらしのき)」を巻末に収録。

ステータス

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わさび柿の種さんの感想・評価

西の魔女が死んだを、図書館の六人がけテーブルで声あげて泣いて読んでから、梨木香歩は、見たら借りて読む。私の生活圏とモロ被りで、この本が非常にしっぽり来る。

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