「美しい日本」に殉じたポルトガル人
林啓介
角川書店
1997年02月
概要
日清戦争から昭和初期に至る三十余年間、近代化の進む日本の片隅で、消滅しつつある古い日本の良さを見出し、日本女性を愛し、日本の自然、歴史、習俗、「魂」までも愛し抜いたモラエス。遍歴の軌跡がもつ深い陰影の中に何がひそむのか。海軍中佐、神戸領事という高い地位を捨てて愛の追慕に生きながら手に入れようとしたものは何か。波瀾の生涯をめぐって従来肥大してきた虚構を排し、近年明らかにされた新事実を加えて、等身大のモラエス像に迫る。
ステータス
読んだ
わさび柿の種さんの感想・評価
東遊園地にこの人の胸像があり、誰だろう❓と思い読み始めたら、めちゃくちゃ面白かった。ハーン程有名では無いけど、心惹かれる。特に歳の取り方。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。