はるの離職率ゼロ!部下が辞めない1on1ミーティング!
離職率ゼロ!部下が辞めない1on1ミーティング!

離職率ゼロ!部下が辞めない1on1ミーティング!

竹野 潤

自由国民社

2023年11月13日頃

概要

産業カウンセラーの傾聴スキルと、400回以上に及ぶ部下との面談。知識と経験に裏付けられた人材育成術のすべてを、この1冊にまとめました。もう部下とのコミュニケーションに悩む必要はありません。

ステータス

読んでる

はるのさんの感想・評価

・人材育成は部下の人生に影響を与える仕事。同時にマネジャー自身を成長させるもの。 ・1on1の目的は部下の人材育成。最も意識すべきは話を聴くこと。部下がなりたい姿の実現に向けて、部下自身に気づきを与え、後ろから支援していく。 ・マネジャーの仕事はマネジメント、人材育成、業績。一階のマネジメントが成り立たないと2階3階は成り立たない。 ・マネジメントで最も大事なことは役割分担。リーダーを任命し責任の所在を明らかにする。1on1で部下の役割を必ず確認する。 ・期日管理はマネジャーの評価基準の1つ。期日管理が甘い組織はガバナンスが機能していないとみなされる。期日管理にこだわるマネジャーという印象を周囲に植え付ける。 ・会議の時間にルールを設けることで緊張感、集中力アップ、時間浪費しない。 ・仕事ができる社員は相手に時間を与え、仕事ができない社員は自分に時間を与える。 ・いつまでに着手できる?と聞く。手間のかかる仕事は後回しにしがちだが、動き始めたら止めるのにもエネルギーを要する。着手すればその仕事の半分が終わる。 ・プレーヤーは自ら動き個人として結果を出す。マネジャーは部下に動いてもらいチームとして結果を出す。 ・部下に動いてもらうためには、まず部下のことをよく知る必要がある。部下より優秀である必要はない。部下を育てようと考えず、部下を知ろうというスタンスで。 ・自分が部下に伝えたいことは一回の対話で3分の1しか伝わらない。伝えたいことは端的に何回も話す。 ・マネジャーに必要とされるのはIQではなくEQ(心の知能指数)と言われる。完璧じゃなくても部下の話を真剣に聞き、気持ちを汲むことができる上司は信頼される。 ・新入社員に伝える3つのこと。①学生と社会人の違い(お金を払うかお金を儲けるか、プロでなければならない)②入社後のギャップを埋める(就活時とのギャップは必ずある)③3年は辞めるな(仕事の本質が見えない) ・今の仕事向いていない、という社員には、今の仕事が一生続く訳ではないと伝える。仕事の内容が変わり、自分自身も変わる。自分に向いている仕事探しではなく仕事を通じた自分探し、という考え方。 ・oneononeは部下が自分を見つめ直し、自分で答えを見つけるのを手助けし、部下の成長をサポートする。これがマネジャーの役割。

この本を読んだ人の感想

「離職率ゼロ!部下が辞めない1on1ミーティング!」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天
はるの

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

はるののコンテンツをアプリでチェックしましょう