大常識
百田 尚樹
新潮社
2023年11月17日頃
概要
どう考えてもおかしいやろ。政治家は余計なことばかりしている。自称リベラルは多数の意見を踏みにじっている。人権派は犯罪者のほうばかりを向いている。願うだけで平和が維持できると考えるバカがはびこっている。新型コロナワクチンの批判はタブーになり続けている。道徳心がない奴がのさばっているー非常識に満ちたこの世界に、今こそ必要なのは「大いなる常識」だ。ベストセラー作家が振るう怒りの鉄拳!
ステータス
読んだ
はるのさんの感想・評価
・結婚についての私見。不幸な結婚生活よりも幸福な独身生活が優る。しかし幸福な独身生活よりも幸福な結婚生活が優る。 ・労働は悪ではない。死ぬまで働けというつもりは毛頭ないが、少なくとも働くことが悪という風潮はいただけない。 ・生活保護受給者の大学進学不可について。大学に行く元気があるならまず働くべき。働くのは嫌、努力も嫌、でも権利は守れなんて無視のいい話はない。 ・いつの時代も商売で成功する人は独自の嗅覚を持っている。タイミングを誤らないことが最も重要で、優れた商売人はそこを的確に嗅ぎ分ける。そして、いざその瞬間になれば思い切った勝負に出る。冷静な判断力とここ一番での度胸を兼ね備えた人間だけが成功者となれる。 ・生活保護受給について。働きたくても働けない人は弱者だが、働けるのに働かない人まで弱者となっている現状は明らかに間違っている。生活保護受給者は200万人。60人に1人の割合である。
この本を読んだ人の感想
ショップ
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。