機甲都市伯林(5)
川上 稔/さとやす
KADOKAWA
2001年10月10日頃
概要
遂に“機甲都市化計画”の真の目的が明らかになった。 G機関は独逸を勝利に導くために計画を進めていたのではなく、時虚遺伝詞を崩壊させ、予言書に謳われた“破滅の転輪”を起こし、全世界の時を一千年前に戻そうとしていたのだ。 G機関の長レーヴェンツァーンは、既に超大型言詞加速器“トリスタン”の内部に入り、崩壊を引き起こす駕発動の時を静かに待つ。 一方、反独隊のヘイゼルとベルガーは、歴史の連環を断ち、新たな歴史を刻むために、“新伯林”〈ゲルマニア〉に突入。 それぞれの信じる正義のために、両者にとって最後の戦闘が始まる!
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