ダ・ヴィンチの暗号99の謎
福知怜
二見書房
2005年07月
概要
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵には暗号が隠されていた。ダ・ヴィンチは実は、秘密結社の総長を務めていたのである。その秘密結社の謎を追ってゆくと、驚くべき秘密に突き当たった。イエス・キリストには子孫がいて、その血筋がフランスの王家に受け継がれていたというのだ。そして、それを守るのが秘密結社「シオン修道会」だった。これは小説「ダ・ヴィンチ・コード」で展開される話だ。このストーリーは、実はより大きな謎が下敷きになっている。それは十九世紀に南フランスの小さな村で起きた実際の出来事、通称“レンヌ=ル=シャトーの謎”と呼ばれるものだ。その後、二十世紀になって、シオン修道会という謎の秘密結社が、不可解な行動を始めた。それはレンヌ=ル=シャトーの謎にまつわるものだった。謎は謎を呼び、多くの暗号や秘密が次々に浮上する。大虐殺、陰謀、秘密の集団、そして不可解な殺人事件。千年以上もつづく謎の迷路への扉が開かれたのである。本書で紹介する出来事は、すべて事実である。
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