薔薇の名前(下)
ウンベルト・エーコ/河島英昭
東京創元社
1990年01月01日頃
概要
中世、異端、「ヨハネの黙示録」、暗号、アリストテレース、博物誌、記号論、ミステリ…そして何より、読書のあらゆる楽しみが、ここにはある。全世界を熱狂させた、文学史上の事件ともいうべき問題の書。伊・ストレーガ賞、仏・メディシス賞受賞。
ステータス
読んだ
もみじさんの感想・評価
キリスト教によって生活のすべてが支配されていた中世ヨーロッパ 西暦1327年、とある主従が、北イタリアの山上の僧院を訪ねた キリスト教世界最大の大図書館を中心に様々な施設を併せ持つこの僧院に、とある目的で訪ねてきた修道士ウィリアムと弟子のアソド だが、その僧院では恐るべき殺人事件が起きていた! 殺人事件について調べつつ、図書館閲覧を求めるウィリアムだが、なぜか図書館閲覧は許可が降りない ウィリアムはアソドとともに深夜にこっそり侵入するが、その図書館の中は、なぜか迷宮の如き様相に 求める書がどこにあるのかも分からない状況 さらに一夜明けまたしても殺人事件が! この僧院で何が起きているのか 事件を調べる主従がたどり着いた驚愕の真相とは!? キリスト教によって支配された14世紀欧州を舞台にした作品 キリスト教世界最大の図書館を擁する僧院で起こる連続殺人事件 それと並行して、図書館の謎を調べる主従 彼らがたどり着いた真相が凄まじい なにより、作中の図書館がまた良い こんな図書館作ってみたいなぁ さらに詳しい感想はこちら ↓ https://plaza.rakuten.co.jp/62konoha3/diary/202312130000/ オススメ!!!
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