もみじ女王国の城
女王国の城

女王国の城

有栖川有栖

東京創元社

2007年09月

概要

舞台は、急成長の途上にある宗教団体“人類協会”の聖地、神倉。大学に顔を見せない部長を案じて、推理小説研究会の後輩アリスは江神二郎の下宿を訪れる。室内には神倉へ向かったと思しき痕跡。様子を見に行こうと考えたアリスにマリアが、そして就職活動中の望月、織田も同調、四人はレンタカーを駆って木曾路をひた走る。“城”と呼ばれる総本部で江神の安否は確認したものの、思いがけず殺人事件に直面。外界との接触を阻まれ囚われの身となった一行は決死の脱出と真相究明を試みるが、その間にも事件は続発し…。江神シリーズ待望の書き下ろし第四長編。

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もみじさんの感想・評価

最近姿を見せない江神部長を心配したアリスとマリア ひょんなことから江神が最近急成長している新興宗教団体のある地方都市に滞在しているとの情報をつかんだアリスら英都大学推理小説研究会は、一路、新興宗教団体・人類協会の本部が置かれている地方都市・神倉へ! だが対応する人類協会側は不審な態度 なかなか江神と会えないことに業を煮やしたアリスたちはついに強硬手段へ! だが神倉では奇妙な殺人事件が発生し…… 有栖川有栖がおくる、学生アリスシリーズ長編第四弾 姿を消した江神部長を追う英都大学推理小説研究会が遭遇する新たな事件 上下巻でたっぷり紙幅を使って、贅沢に事件を展開させていくので最後まで楽しく読めました さらに詳しい感想はこちらに ↓ https://plaza.rakuten.co.jp/62konoha3/diary/202310280000/

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