ぞろりんがったん
大門剛明
実業之日本社
2013年06月
概要
広島の田舎町に暮らす作家・世良の家から、妻の加奈子が姿を消した。友人の内畠は実情を探ろうとするが、世良は話を逸らし、執筆中の原稿を読んでほしいと言う。それは、「座敷わらし」「言うな地蔵」「吉作落とし」など日本各地に伝わる怪談をモチーフにした物語だった…。昔話と現実世界が交錯する幻想的なミステリー。著者初の短編集が、いきなり文庫で登場!
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