もみじ魔法医師の診療記録(7)
魔法医師の診療記録(7)

魔法医師の診療記録(7)

手代木 正太郎/ニリツ

小学館

2018年02月20日頃

概要

クリミアとヴィクターの絆が試されるーー。 エルフの奸計によって末期症状となったヴィクターは、肉体が悪魔化したままもとに戻ることができなくなっていた。 クリミアとヴィクターは一縷の望みをかけて最後のガマエ研究者ジゼラ・モルガーニを訪ねに聖庁へと旅に出る。 だが、ヴィクターが末期となったことを知った結社は、彼を抹殺する刺客を送り込んでくる。そんな二人を助けるのは、これまで敵対してきたはずの、ブロー率いる鉄鎚たちであった。 一方、結社がヴィクター抹殺を決定したことを知ったイングリド、ヴァネッサ、クロードは、それを阻止しようとヴィクターとクリミアを追いかける。 その道中、三人は意外な人物からひとつのガラス箱を託される。 その箱のなかに、ヴィクターを治療するヒントがあるという。 預けられたガラス箱を渡すためにクリミアを追うイングリドたち。 ヴィクターの命を狙う刺客たち。 ヴィクターを守り聖庁まで送り届ける鉄鎚チーム。 この三つ巴の中、ヴィクターとクリミアの聖庁への道のりは、血で血を洗う異能力戦の嵐が吹き荒れることとなるのだった。 そして、ヴィクターの病状は時々刻々と増悪し、黙示録の悪魔としての覚醒は間近に迫っていたーー。 魔法医学の終焉をみせる第七集。

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