もみじ魔法医師の診療記録(6)
魔法医師の診療記録(6)

魔法医師の診療記録(6)

手代木 正太郎/ニリツ

小学館

2017年10月18日頃

概要

密林に潜む妖精! その正体とは……? ガマエ研究者たちを巡るクリミアとヴィクターの旅は、魔境<魔魅の大苗床>と呼ばれる密林へと向かっていた。 行方不明と言われているガマエ研究者オディロン・パストゥール。その弟クロードが密林の探検隊に参加しているという情報を得たからである。 その情報を二人にもたらしたのは、密林の生物を解剖せんと目論む悪名高き魔法医師ヴァネッサだった。その他、ガマエを求めた卑しきハンターや、謎の包帯巻きの男。そして、魔境探検家のクロードを合わせたクセ者ぞろいの探検隊は密林の奥へと向かっていく。 だが、森は彼らを攻撃する。 選ばれし者たちの存在しか許さぬように、様々な障害が彼らを襲う。それはキュプクロス、トロール、ドラゴン、フェアリーなど、様々な妖物たちの住処に立ち入った者たちへの神罰だろうか。 次々と仲間たちを失いながらも、最奥地へ辿り着く探検隊一行。 その先で出会ったエルフたちの導きによってガマエに辿りついた彼らは、世界の成り立ち、《黙示録の悪魔》、そしてガマエについての真実を知る。 だがそれは、クリミア、ヴィクターに降りかかる、最大の試練への予兆でしかなかった。 魔法医学の根底を揺らがす第6集。

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