稲生物怪録(1)
京極 夏彦/東 雅夫
KADOKAWA
2019年07月24日頃
概要
江戸時代中期、広島・三次藩の武士・稲生平太郎の屋敷に、一ヶ月にわたって連日、怪異現象が頻発。その目撃談をもとに描かれた「稲生物怪録絵巻」(堀田家本、全巻カラー)、平太郎本人が書き残したと伝わる『三次実録物語』(京極夏彦訳)、柏正甫『稲生物怪録』(東雅夫訳・註)が一冊に。多彩な妖怪変化、想像を絶する奇抜な生態、冷静沈着に観察する平太郎の武勇……日本各地に伝わる妖怪物語の最高峰が、待望ひさしいコンパクトな文庫版で初登場! 稲生物怪録絵巻(堀田家本) 武太夫槌を得るーー三次実録物語 京極夏彦訳 稲生物怪録 柏正甫著、東雅夫訳・註 解説 東雅夫 An Account of the Ino Hauntings : A Brief Introduction Peter Bernard
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