蛇神
今邑彩
角川書店
1999年08月
概要
新橋の老舗蕎麦屋の若女将、倉橋日登美が直面した信じられない現実ー。父と夫と長男が、住み込みの少年に惨殺されたのだ。幼い娘の春菜とふたりとり残され、茫然自失の彼女のもとへ従兄と称する神社の禰宜が現れ、信州の日の本神社へ里帰りするように勧める。従兄によると、26年前、実母は生まれたばかりの日登美を連れて、ある日、忽然と村から姿を消したのだというが…。書き下ろし長編ホラー。
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