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本を読めなくなった人たち

本を読めなくなった人たち

稲田豊史

中央公論新社

2026年02月09日頃

概要

著者による『映画を早送りで観る人たち』の待望の続編! 〈倍速視聴〉から見えたコンテンツ消費における〈コスパ〉〈タイパ〉という欲望は、 読書においてはどのように作用しているのか。 本作では、「本を読めない人たち」への徹底取材をはじめ、 テキスト受容を取り巻く読者と出版社/ウェブメディアの現状をリポートする。 一体「本を読めなくなった人」は何を考えているのか。 2010年代以降、本が読まれないことが当たり前になるなか、 ほとんどフォーカスされてこなかった。 生の声を取材することで、現代社会のメディア状況への考察を深めていく。 【目次】 プロローグ 第1章 ニュースを無料で読む人たち      --無料ウェブメディアの行き詰まり 第2章 本を読まない人たち      --〈わかりみ〉と〈おもしろみ〉 第3章 本と出合えない人たち      --無料抜粋記事と電子書籍の限界 第4章 本屋に行かない人たち      --聖域としての書店 終 章 紙の本に集う人たち      --読者と消費者

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