ポンク水族館の殺人
水族館の殺人

水族館の殺人

青崎有吾

東京創元社

2016年07月28日頃

概要

夏休み真っ直中の8月4日、風ヶ丘高校新聞部の面々は、取材先の丸美水族館で驚愕のシーンを目撃。サメが飼育員の男性に食いついている!警察の捜査で浮かんだ容疑者は11人、しかもそれぞれに強固なアリバイが。袴田刑事は、しかたなく妹の柚乃に連絡を取った。あの駄目人間・裏染天馬を呼び出してもらうために。“若き平成のエラリー・クイーン”が、今度はアリバイ崩しに挑戦。

ステータス

読んだ

ポンクさんの感想・評価

しっかりした推理に基づいた、変化球じゃない直球な探偵小説。変化球が好きだけど、11人いる容疑者から論理で犯人を一人に絞る流れとアニメ好きキャラの探偵役が面白い。細かい推理は一作目の体育館の殺人とおんなじ。しかし、動機がちょっと、いまいちしっくり来ない。そんな理由であんな凝った殺人するの!という感じ。しかし、このシリーズ好き。

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