みぃさと子の日記
さと子の日記

さと子の日記

鈴木聡子/藤沢友一

ひくまの出版

1982年02月

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生まれてまもなく、先天性胆道閉鎖症が判明した聡子ちゃん。余命宣告を受けても、両親は諦めずに、治療してくれる病院を探したのでしょう。なんとか、いい病院が見つかり、2度の手術を経て、天竜荘という診療所(小学6年生の時、国立診療所天竜病院に名称変更)に入院し、天竜養護学校に通い始めた聡子ちゃんは、日記を書きながら、どんなことがあったかを記していました。最終的には、肝硬変を発病してしまい、14歳4ヶ月で亡くなってしまったのですが、当時は、医療体制が成り立たない状態のため、難しい病気は、治すのが困難だという現実を知りました。

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