愛の伊予灘ものがたり 紫電改が飛んだ日
西村 京太郎
実業之日本社
2023年10月06日
概要
あの日、何があったのかーー 消えた戦闘機の謎に迫る! 取材で「伊予灘ものがたり」に乗った雑誌編集者の新見は、車窓から海に向かって数珠を掲げる老女・金子ハルに興味を持つ。ハルは終戦の翌日に恋人が乗る戦闘機を伊予灘上空で見たというが彼女以外の目撃情報も記録もない。そこで新見は謎を解明しようと取材を進めるも自宅で遺体で発見される。 殺人事件とみて十津川警部は四国松山へと向かうがーー。 幻の戦闘機の謎を追った男はなぜ殺されたのか? 平和を願う次世代へのメッセージが刻まれた作品、初文庫化!
ステータス
読んだ
みぃさんの感想・評価
紫電改という、幻の戦闘機。金子ハルのかつての恋人が乗っていたのは、他の人は知らない。日中・太平洋戦争が原因で、えらい人に逆らったら、非国民として周囲から避けられる。戦争があった時代は、厳しい世間体だったかもしれない。
この本を読んだ人の感想
ショップ
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。