木曽川 哀しみの殺人連鎖 旅行作家・茶屋次郎の事件簿
梓林太郎
祥伝社
2019年11月13日頃
概要
捨て子という生い立ちが、美しい容貌に影を落としていたー。銀座の老舗デパート三松屋に勤める朝波香織は、高級時計を盗んだ疑いをかけられる。彼女の境遇に同情した旅行作家の茶屋次郎が容疑を晴らすべく動くと、盗難の内部調査をしていた宇垣の死体が、木曽川河畔で見つかった!茶屋は彼の足取りを追い、奈良井宿、馬籠宿など、古の情趣漂う木曽路へ。しかし、三松屋の取引先社員も紺碧の流れに浮かび…。茶屋が旅路の末に辿り着いたのは、六年前、銀座で起こった、凄惨な通り魔殺人の真相だった!
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みぃさんの感想・評価
盗難を疑われた女性は、実母に捨てられた経緯があった。捨て子というだけで、子供の頃にいじめられていたら、成人したら陰キャラ扱いされたり、盗難などに疑われやすいなど、辛い想いをしたりする。どうしてなんだろうか。
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