出雲神々への愛と恐れ
西村京太郎
徳間書店
1997年09月30日頃
概要
K美を殺してやりたい-呪いの絵馬を出雲大社に掲げたと思われるM銀行のOL堀井恵が殺された。日課としている早朝のジョギング中に轢き逃げされたのだ。警視庁捜査一課・十津川警部らの捜査によって、K美とは、モデルあがりのデザイナー井崎清美と判明した。当初、信託銀行に勤めるエリートサラリーマン栗田信彦をめぐる三角関係のもつれかと思われたが、栗田が、岡山から出雲へ向う特急「やくも」の車中で毒殺され、事件は予想外の展開をみせ始めた…。
ステータス
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みぃさんの感想・評価
神社に絵馬を奉納するなら、自分や周りの人の幸せを願うはすだ。その絵馬に、他人を殺して自分が幸せになりたいなどという呪いを奉納するのは、よくないと思う。 さらに、捜査の過程で、薬物問題が浮上。戦後は覚醒剤などが出回っていたなんて…。事実だったら、怖くて仕方ないはずだ。
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